新型コロナによりオンライン会議などが一般化しました。便利になったと感じる一方で、ついてい くのが大変だと感じることもしばしばです。 変化が激しい時代、最先端の分野を伸ばしていくことも、 自分のペースですごせる暮らしを維持していくことも大切なことです。 日本のモノづくりを牽引して きた西三河の地域が、将来にわたっても発展し続けられるよう明日への種をまき続けること、多様 な価値観や個性を認め合う中で、誰もが社会の一員として必要とされる社会へと成熟すること、そ して、子どもたちが未来に希望を持てる社会をつくること。 今こそ、誰一人とり残さない誠実な政 治が求められていると感じます。私は、愛知・岡崎・幸田の未来に誠実に取り組んでまいります。
誰もが幸せを実感できる
地域の未来に向けて
地域の未来に向けて
中根よしたか が考える
3方向からのアプローチ





ジブリパーク(11月1日開園)

- コロナからの地域経済の回復、ウィズ・アフターコロナへの取組
- 運転寿命の延伸や公共交通の維持など移動の確保
- 中山間地域のにぎわい・なりわいづくり
- 行政手続きの簡略化、デジタル化
- 南海トラフ巨大地震や激甚化する風水害への防災減災対策
- 災害に耐え、くらしを支える道路や河川などのインフラ整備


STATION Ai (ステーション・エーアイ)2024年10月開設予定

- デジタル技術を活用した幅広い学びの機会の提供
- 探求学習など課題に対して自ら考え行動する子どもの教育
- ヤングケアラーなど厳しい環境にある子どもたちへの支援
- 外国にルーツを持つ子ども・家族への日本語教育
- 子どもたちの心のケア、教員の負担軽減


- 大河ドラマ「どうする家康」を最大限に活用した観光の構築
- 愛知環状鉄道を活用したジブリパーク(11月1日開園)周遊観光
- スタートアップ、デジタル情報産業への支援、人材の育成
- 明石市モデルなどの人口増加、こどもまんなか社会の推進
- カーボンニュートラルへの取組、技術革新支援
- 異業種とのコラボレーションによる稼ぐ力・新しい価値の創造
中根よしたかProfile

- 昭和47年6月29日生(子年、かに座、O型)
- 岡崎市駒立町生まれ
- 岩津中学、岡崎高校、早稲田大学卒
- 家族:妻、一男二女(中学生・小学生の子育て世代)
- 座右の銘:至誠にもとるなかりしか


主な経歴
- 【愛知県議会】
- 自民党県議団(3期)
- 福祉医療委員会
- 名古屋競輪組合議会議員
- 県政振興調査会 副会長
- 議会改革プロジェクトチーム リーダー
- 2021年 議会運営委員会 副委員長
- 2020年 県議団 政務調査会長
- 2018年 建設委員会 委員長
- 【自由民主党】
- 岡崎市支部長
- 愛知県第12選挙区支部 幹事長
- 愛知県支部連合会 広報委員長(執行部)
- 2018年 愛知県支部連合会 青年局長(執行部)


誠実さで紡ぐ岡崎・幸田

- ・阿知和地区工業団地・スマートインターチェンジ(2026年度供用開始目標)周辺道路の整備
- ・中山間地域や市街化調整区域の活性化、人口維持
- ・トヨタテクニカルセンター下山を起点にした地域活性化、アクセス道路の整備
- ・産業立地誘導地区による次代を担う先端産業企業の誘致東岡崎駅周辺地域の再整備支援、乙川河川改修の進展
- ・『(仮称)三井アウトレットパーク岡崎』(2025年開業目標)を中核とした広域観光交流づくり、本宿駅西土地区画整理事業への支援
- ・岡崎特別支援学校の移転新築(2024年4月移転予定)、名鉄美合駅南口整備への道筋
- ・岡崎警察署の移転新築(2024年11月供用開始予定)、藤田医科大学岡崎医療センターへのアクセス道路整備

- ・菱池遊水地の着実な整備(現在築堤工事中)、平時の上部利用方法については幸田町と検討中

- ・幸田駅前火災からの復興、新たな賑わいづくり支援
- ・国道23号線蒲郡バイパスの2024年度開通(蒲郡IC-豊川為当IC区間)、岡崎バイパスの早期4車線化、名浜道路等との広域道路ネットワーク構築
- ・幸田須美地区工業用地整備(2025年度完了目標)をはじめ新規工業用地の整備促進


