緩和デイケアの記念講演

Posted by nakane on 10th 7月 2014

緩和ケアの第一人者、渡邊正先生、阿部まゆみ先生の記念講演。

昨日開所した、愛知病院内の地域緩和ケアセンターで開かれました。

講師のお二人のご縁があって、岡崎に地域緩和ケアセンターができたんだなぁ~と大感謝です。

白衣の方々に囲まれて講演を聴くのはけっこう緊張します。

 

2人に1人が「がん」に罹ると言われる現代社会。とても興味のある分野です。

診断、入院、闘病、社会復帰、自宅療養、再発時、そして終末期までの全ての過程で

緩和ケア・緩和デイケアは、今後ますます重要な位置を占めてきます。

 

終末期医療のことで、「あんた、何でそんなこと知っとるの?」と言われることがあります。

祖母・祖父のこともありますが、

学生時代に、「死ぬ瞬間」という本をもとに、尊厳死について

けっこう真剣に医事法レポートを作成した経験がベースになっています。

当時は、がん(隠すもの)=延命かホスピスか=残された時間の価値、という位置づけだったと記憶していますが、

医療の進化から、当時とはずいぶん変化したと、講演を拝聴して感じました。

がん診断時からの切れ間無いケアの重要性について大変勉強になりました。

 

Categories: 事業・政策
77月

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