一過性にしない連携

Posted by nakane on 27th 12月 2015

家康公顕彰400年記念事業の、総締めくくり事業が、

家康公生誕の12月26日、岡崎で開催されました。

 

エンディングセレモニーにでは、「岡崎宣言」を採択。

この記念事業を一過性のものとせず、

相乗効果を生み出す、3市の連携を一層深めていくことが宣言されました。

左から、

岡崎市長の内田康宏様、浜松市長の鈴木康友様、静岡市長の田辺信宏様、

静岡県知事の川勝平太様、静岡商工会議所会頭の後藤康雄様、

浜松商工会議所会頭の大須賀正孝様、岡崎商工会議所会頭の古澤武雄様。

 

記念事業推進委員会、会長を務められた、

第18代宗家の德川恒孝様のごあいさつ。

 

会場では、静岡大学名誉教授の小和田哲男先生と。

懇親会の席では、

「岡崎に、中根姓が多い理由がありますか?」

など、お話をいただける機会がありました。

 

Categories: 事業・政策
1212月

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