郵政意見交換会
県下郵便局長会さんとの意見交換会。
杉田局長ありがとうございました。
テーマは、「郵便事業と郵便局を取り巻く環境」
担当委員長は私です。自民党県連青年局の主催により開催をさせていただきました。
郵便事業に義務付けられているユニバーサルサービス(=全ての国民が同じ便益を享受)体制は、
国会の議員連盟において利活用が議論されているように、
私達地方においても人口減少社会や地方創生の点から注目すべき事柄がたくさんあることを教えていただきました。
県下郵便局長会さんとの意見交換会。
杉田局長ありがとうございました。
テーマは、「郵便事業と郵便局を取り巻く環境」
担当委員長は私です。自民党県連青年局の主催により開催をさせていただきました。
郵便事業に義務付けられているユニバーサルサービス(=全ての国民が同じ便益を享受)体制は、
国会の議員連盟において利活用が議論されているように、
私達地方においても人口減少社会や地方創生の点から注目すべき事柄がたくさんあることを教えていただきました。
朝は、自転車で子どもを幼稚園に送って、それから県庁へ。
今日は、私立幼稚園の振興推進大会が開催。
お母様方の参加のご苦労を感じます。
園長先生から、幼児教育の理念や、食べ物アレルギー、発達障害などの現状のお話を伺い、
また、お母様方に、子どもへのクリスマスプレゼントの決め方を教わったりしました。
ありがとうございました。
写真なく、地味に忙しい一日です。
会議のあいまにある15分の空き時間に打合せ・・・の繰り返し。
一日終わって、資料に再度目を通しながら、各種項目を復習しています。
忙しい日ほど大切な項目が多いのも事実。
議員の仕事ってなに?って、つい先日も聞かれました。
「積小為大」なんて言葉にするとカッコイイですが、
露出の多いパフォーマンスではなく、コツコツした地味な日常を説明するのは難しいです。
施策の先には、県民の生活があり、空論ではない現実の責任があります。
岡崎市制100周年記念事業のひとつ、「さくら100年プロジェクト」。
乙川の桜並木は、日本の桜100選にも選ばれている桜の名所。
ソメイヨシノの寿命とあいまり、先人が残してくれた「桜」という大切な風景を
100年後の後生に継承できるよう、植樹・更新をしていこうという壮大なプロジェクトです。
その第一段として、大門学区の堤下公園で桜の苗木の植樹が行われました。
岡崎市消防団連合観閲式が開催されました。
明け方まで降り続いた雨による河川敷コンディションを考慮し、
今年は屋内での開催となりました。
消防団員のころを通じて、屋内での観閲式は記憶がありません。
随分久方ぶりなのではないでしょうか。
第43回 岡崎のハーモニー。
午前の小中学校合同ステージで、「葵の誉れ」という曲が歌われました。
この曲は、大正4年の家康公・忠勝公300年祭の式典歌として作成されたものなのだそうです。
400年際の今年、この曲を復活させたいと八方探され、国会図書館にも行かれたのだそうです。
先週に引き続き、土曜日はあいにくの雨になってしまいました。
写真はJAまつり。
雨で肌寒い中、うどんが美味いっす!
りぶらでは、りぶらまつりが開催。
発明クラブさんのコーナーでは、偏光シートを使った万華鏡づくりもあり、
きっと子どもが喜ぶだろうな。
多年に亘る各分野でご活躍なされてこられました皆様を讃える、
愛知県表彰及び愛知県教育表彰の授与式が、愛知県庁講堂で催されました。
岡崎・幸田では、
愛知県表彰では、教育文化功労の米田様、公共安全功労の浅岡様 。
教育表彰では、学校保健功労の志貴様。
誠におめでとうございます。
憲法改正について、お話をさせて頂く機会に恵まれました。
現行日本国憲法の草案から成立までをひも解く視点で30分ほど。
GHQ側のケーディス大佐、日本側の藤法制局部長のエピソードを含めた
憲法の不自然な条文や日本語が生まれた過程を中心に。
美しい日本の憲法をつくる国民の会( https://kenpou1000.org/ )がすすめる、
憲法改正への機運高揚の一環です。
京都市が設置する消防学校及び消防活動総合センターの視察を議員連盟でさせていただきました。
政令市設置の消防学校ですが、京都府消防の訓練利用も受入れている他、
広域災害出動の受入拠点施設にも位置付けられておりました。
設備の充実には目を見張るものばかり。
救急訓練の実習室には、救急車の現物が入っており、模擬血液も使い
現場により近い訓練が行われるとのこと。
水難事故訓練には、水深10mのプール。
ジャグジーのような泡が噴出し、視界が遮られた状況での訓練を可能にします。
極め付けは、火災現場訓練。
実際の炎と煙に巻かれた環境を作っての訓練施設。
写真でも分かる通り、建物内で本当に火をつけています。
他にも、山岳訓練用の岩肌を模した急斜面の壁や、
最大6人までの対応が可能という手術車。
これは総務省の貸与品ではなく、京都市が自前予算で作製したとのこと。
入口狭く、奥行長い、京都の街屋での火災を想定した訓練住居ら(複数形)、
消防関係車両の車検を自前で行うことができる車両整備場、
などなど、他にもいろいろと。
青山周平衆議院議員の2015政経フォーラム、
「輝ける が、竜美丘会館の大ホールで開催されました。
フォーラム講師は、元文部大臣の塩谷 立先生です。
写真は懇親会にての、西尾市議会、岡崎市議会、幸田町議会の皆様の紹介。
月に一度は、とおこなっている街頭活動。
今月は、幸田町の各所にて行わせていただきました。
写真は、その途中に立ち寄りました道の駅。
軒先が柿に埋め尽くされている姿は、まさに駅名通りの「筆柿の里」。
ここは街頭活動の対象外。
地域特産物の売られ方など興味的です。
中根よしたかを育てる会主催、恒例のパターゴルフ大会。
これまで、雨が降ったことがなかった大会でしたが、
初の雨天開催となりました。
三浦市議にもプレーご参加いただき、ありがとうございました。
お風邪を召されませんよう、県政の近況報告や表彰式も、なるべくスピードアップで。。
皆様、ご参加本当にありがとうございました。
藤川道の駅で行われた、
愛知学泉大学さんによる江戸時代の「食」を再現した、「江戸・華々しい食の楽園」。
家康公400年祭の記念事業の特別秋期プランです。
展示されている料理は、(汁物を除き)全て本物の料理。
学泉大学の学生さんや、食品栄養学科の根間教授から説明をいただきました。
少しのおかずで沢山のご飯を食べたため、おかずは塩辛いものが中心で、
江戸時代の塩分摂取量は1日あたり約40gにもなるのだそうです。
そのためか、一人が1日に食べる米飯の量は約5合とのこと。
江戸時代は、朝と夜の2食ですので、1食あたり2.5合の米飯を食べていた計算。
身長150cmほどと言われる当時の日本人がこんなに大食漢だったとは驚きです。
外では、試食もありました。
岡崎公園グラウンドと、乙川河川敷を会場とした、
岡崎市民まつりと商工フェアが開かれています。
明日が雨の予報のためか、例年よりも人出が多いように感じます。
物産の販売や試食、体験コーナーや趣向を凝らしたアトラクションなど様々です。
岡崎公園の散策路には花が飾られています。
11月8日に閉幕する全国都市緑化あいちフェアの関連イベント。
下山学区の皆さんとトヨタ テストコース造成地の現地視察。
見学地点もこれまでから変わりました。
地上からも工事が進んでいることを実感します。
出てくる岩はクラッシャーで細かくして、
石と覆土とを50cmでミルフィーユ状に。
大きな岩をゴロンと埋めたのでは沈下ムラが出て、
テスト走行が求める路面精度を確保できないのだそうです。
太田章代さんが本を出版され、そのお祝いパーティー。
タイトルは「引き寄せ営業の法則」、ビジネス書としてかなり売れてると評判です。
本が書けるってスゲ~、の一言です。
よぉぉし!私も、
提出期限間近の原稿を書こっと!
藤川のむらさき麦畑で、種まきが行われました。
竹の子幼稚園の子ども達も一緒です。
藤川のまちづくり協議会のおじさんから説明を受け、
籾が入った小さな紙コップを手に、パラパラと子ども達が播いていきます。
天気が良く、風の強かった昨年とは異なり、暑いぐらいです。
今年10月には、岡崎市の小中学校給食で、むらさき麦ご飯がだされました。
その量は400kgだったとのこと。
むらさき麦を使った麺やお菓子、ビールなど様々な商品開発を通して、
藤川のまちづくりに取り組んでおられます。
トヨタテストコースの造成工事を、ヘリコプターで空から視察させていただきました。
地上からの視察では、ただただ広大で、
「あの山の向こうまでが工事区域になります。」
という説明にもイメージがつかないことがありましたが、
今回は工事の全容を一度に拝見することができました。
感想は・・・ただただ広大。
同じ言葉になってしまいますが、規模の大きさを改めて実感するところでした。
飛行経路の途中には、
建設中の新東名高速道路とサービスエリアも見ることができました。
2015大村ひであき政経セミナー 「愛知が起こす成長革命」 が、
ウェスティン ナゴヤキャッスルで開催されました。
先週は、同じ場所で自民党県連のセミナー、
来週は、岡崎で青山代議士の政経フォーラム。
この時期、続くなぁ~(^^;
さすが知事のパーティー、天守の間が一杯です。
来賓も、自民、民主、公明の県連代表、連合さん、県会議長と幅広い顔ぶれです。
大村知事からは、
成長を起こすイノベーションは「技術」と「資金」と「労働力」の掛け算で成り立つ。
と、とても力強い演説を拝聴しました。
今日のセミナータイトルと同じ、知事の近著「愛知が起こす成長革命」。
早速、読み始めました。
昨日に続き、秋の週末は行事が盛り沢山。
朝は、急に季節が進んだ様にも感じる冷え込みでしたが、
元気よく、駆け足で参りましょう!
写真は、三河男児の歌石碑。
東公園でのイベント後、久々に訪れてみました。
最初にこの歌碑に来たのは、たぶん小学校4年生の頃、
見知らぬ子ども同士で世尊寺に一泊してのオリエンテーリングだったと記憶しています。
(当時は、あずま公園と呼んでいたのに、ひがし公園に呼び名が変わったのはいつからでしょう。)
歌碑の意味を知ったのは、29歳の2002年。
稲垣寿先輩の所信を読んで、この場に立った後です。
以来、この場に立つと背筋をピンと伸ばす気持ちになります。
「三河男児 須らく奮起すべし」と。
参加、訪問させていただきました一部を写真で紹介。
家康公顕彰400年祭、岡崎城まつりが開催されています。
岡崎公園では菊花展が開催され、
三河武士の館 家康館前では、ゆるキャラが頑張ってます。
グランドでは、昔あそびのブースをはじめ様々な催し。
今日は小学校学芸会をはじめ沢山の行事にお招きをいただきました。
それぞれが短い時間での参加となり申し訳ございません。
追伸、
朝出かけて行った子どもたちが、紙甲冑姿で帰って来ました。
家の中は、ミニ家康行列(笑)
28日~30日の日程で振興環境委員会の県外視察に行っておりました。
行き先は四国。愛媛と香川です。
道後温泉の祖は、伊佐庭 如矢(いさにわ ゆきや)翁。尊敬する人物の一人です。
また、伊予松山藩の藩主は、家康公の異父兄弟である知多の久松松平家という繋がりもある地です。
温泉地の王道を行きながら、ファザードなど街の変更と活性化に取組む姿には、
伊佐庭魂が土地のDNAとして息づいていることを強く感じるところでした。
BtoC から DtoC(Destination to Customer) へ。観光政策の示唆をいただきました。
道後温泉本館に参りましたが、残念ながら入ることはできずデス。
環境関係では、ボイラーメーカーの三浦工業さん。
熱交換率100%以上という言葉に驚きました。排気ダクトには結露防止対策が必要なのだとか。
写真は、高松丸亀町商店街。
商店街の再整備事例として何度もお話をお伺いしていた場所だけに、まち歩きするだけで感動です。
最後は、香川県庁。
うどん県のPRについて詳しくお話をお伺いしました。
正しくは、「うどん県、だけじゃない香川県」。
県名変更というパロディーですが、本気にしてしまった県民の方からの抗議もあったそうで・・・
県庁では
自民党愛知県連の政経セミナー。
ゲストは稲田朋美 自民党本部政調会長です。
主会場はドアを閉めることもできないほどの入場。
稲田先生が遠いです。。
音声だけのサブ会場もこの通り、立ち聞きで。
立錐の余地なしの言葉通りです。
県庁に2台のクラウン。
右折時に横断歩道の歩行者を関知して交通事故を防ぐ、運転支援システムを搭載しています。
ITS周波数を活用した、ITSコネクトという技術で、市販車への搭載は世界初。
これからの新車発表する3車種で展開されるそうです。
自動走行の実用化が着実に近付いていることを感じますね。
各地小学校で学芸会。
各校からお招きをいただきながら、充分な時間をつくることが出来ず申し訳ございません。
こちらは、作品展。
PTAや地域の方々の作品であったり、児童の作品があったりと
学校によって特色があります。
今日からの土日、岡崎ストーンフェアが開催。
雨まじりの天気予報に不安でしたが、温かく良い天気でGoodでした。
写真は、昨晩行われた「2015石材グランプリ岡崎」の表彰式。
岡崎石製品協同組合連合会、宇野会長のごあいさつ。
大臣賞はじめ各賞に輝かれました皆様おめでとうございました。
私も、プレゼンターとして愛知県議長賞の代読をさせていただきました。