期日前投票はじまりました
期日前投票がはじまりましたね。
市役所や各支所で投票できます。
立ち会いの皆様、大変お疲れさまです。
詳しくは市役所のホームページよりご確認いただければ幸いです。
http://www.city.okazaki.lg.jp/1300/1670/p001442.html
期日前投票がはじまりましたね。
市役所や各支所で投票できます。
立ち会いの皆様、大変お疲れさまです。
詳しくは市役所のホームページよりご確認いただければ幸いです。
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昨日に続き、今日も県議会の委員会が開催です。
違いはと言うと、
昨日は、本年度の一般会計2月補正予算の議案で、
各担当委員会に付託された議案を審議します。
いわゆる早期議決を要する案件。
そして、今日の委員会は、
平成31年度(新年度) の当初予算に関し、委員会に付託された議案の審議。
各委員会は、前半日程と後半日程とに分かれて開催されるのが通例ですが、
改選期を控え、今年は全委員会が一斉に開催されました。
今日の県議会では、一般会計2月補正予算案の採決を行いました。
県営上和田住宅をPFIの手法を活用して整備する予算案も含まれています。
整備される戸数は104戸、事業期間は平成33年9月までを予定しています。
写真は、自民党県議団の議員総会にて、建設委員会での審査結果を報告しているもの。
となりは、豚コレラの課題を抱える高桑農林水産委員長です。
きたる県議会議員選挙にむけ、
自民党の公認候補59名(現職49名、元職1名、新人9名)に対し、
公認証書授与式が行われました。
公明党さんからの推薦もいただいており、
本番へ向けてのカウントダウンです。
現在、県道豊田安城線の里山壱斗山交差点まで(パチンコプリンスさんから西側に数百メートルいったところ)
の開通となっている名古屋岡崎線の西行き、
県道豊田一色線(デンソー安城工場よこ、伊勢湾岸自動車道の高架下)までの1.7km工事区間が、
2019年度中の開通する見通しです。
名古屋岡崎線のこの区間の工事については、
これまで猿渡川にかかる橋梁の工事と並行して、できる箇所・箇所の道路工事を進めてきました。
渡辺周二議員(刈谷市選出)の議案質疑に対し、
猿渡川橋梁の下部工事が終わり、上部工事に着手したということで、
来年度(2019年度)の開通見込みである旨の答弁が河野建設部長からありました。
さすが渡辺先生!!
県議会の議案質疑に立ちました。
質問項目は、
・岡崎警察署の建替えにおける施設構想について
・愛知県部局設置条例の全部改正について
の二つです。
加藤警察本部長より、
岡崎警察署は、西三河地域の中核になる拠点の警察署と位置付けており、
大規模災害発生時には、西三河地区の災害活動の拠点としての機能が期待されている。
新しい岡崎警察署の建替えは、JR 岡崎駅南土地区画整理事業地内を候補地としており、
敷地面積は、現在の1.5倍の広さとなる1万㎡を予定している。
現在は複数の建物に分かれている施設・機能を一つに集約。
駐車場についても現在以上の駐車台数を確保することが可能となる予定で、
機能的な警察署となるよう整備していく。
との答弁を受けました。
愛知県部局設置条例の全部改正は、
県の本庁組織の全面再編を行うことについて、その狙いを聞くもの。
県の各組織のトップは「部長」で、局長はその下という位置づけですが、
国では省庁のトップに「局」があり、「部」はその下になります。
国の外局である〇〇庁と言われるところのトップが「部長」であるように、
かつて、県庁が国の出先機関として機能していたころの名残りなのだそうです。
平成15年の地方自治法の改正により、この位置づけの規定がなくなったことから、
現在、8つの「部」と2つの「局」、さらに6つの「部内局」と分かりにくくなっている組織体制を、
17の「局」に再編しなおし、簡素で分かりやすく、事務分担と責任所在を明確にする、
思い切った再編に踏み切ったというものです。
答弁をいただいた長谷川総務部長は、新年度から県の教育長になる予定です。
今日、3月11日は、東日本大震災から8年目を迎えました。
議会の開会に全員で黙とうを捧げました。
ルポルタージュ「釜石の夢~被災地でワールドカップを~(大友信彦著)」の一文が思い起こされます。
この本の中に書かれたような、世界にお礼の気持ちを発信できる一年になればと思います。
以下、その文章抜粋
「釜石でワールドカップできませんかね。小さな声でつぶやいたのは、釜石シーウェイブスのゼネラルマネージャーを務める高橋善幸だった。」
2月10日に開催された自民党大会での一枚。
手前は、直前の2月5日に繰り上げの当選証書交付をうけられた青山周平先生。
となりは、吉川たけるさん(静岡5区選挙区支部長)。繰り上げ当選でもうすぐ国政に復帰です。
異例の繰り上げ当選2連チャンのお二人が並ぶ貴重な一枚です。
2019ミス日本グランプリに輝いた度會 亜衣子(わたらい あいこ)さんが、
大村知事への受賞報告に来られました。
私は、アテンド役です。
2月定例県議会の開会日のため、知事との面会は、あまり長い時間は取れませんでした。
度會さんは、岡崎市出身。現在は東京大学医学部の2年生。
「岡崎で育ったので、八丁味噌のなごやめしが大好きです。」
というコメントが印象的。
大村知事からは、
「理系は実験など忙しいので、学業との両立は大変だと思いますが、頑張ってください。」
と、エールが送られました。
知事から度會さんに贈られた花束は、花の大国あいち、今月の花のスイトピー。
愛知県では、男性から女性に花を贈る「花男子」プロジェクトをすすめています。
先日ありました、里見りゅうじ参議院議員の国政報告会。
ご参加のみなさんには私の知り合いの方も多くいらっしゃいました。
お招きをいただき、私にも挨拶の機会を頂戴いたしました。ありがとうございました。
特別ゲストは、安江のぶおさん(公明党公認、自民党推薦)。
最後には、私にも春の戦いに向けたエールをいただき、
一緒にエイエイオーに立たせていただきました。
2月定例県議会が始まりました。会期は3月20日(水)まで。
初日は、新年度予算案に対する知事からの提案理由説明。
つづいて、本県で発生がありました豚コレラの緊急対策に対する補正予算案を可決しました。
緊急対策は、豚コレラ発生農場及び制限区域内農場等が、
国からの手当金等の支払いがなされる前であっても、
速やかな経営再建に向けて必要となる資金を直ちに確保できるよう
金融機関が農家に貸し付ける資金に対して利子補給を行うとともに、
損失補償を行うことにより発生農家等を支援するものです。
1 豚コレラ緊急対策資金利子補給補助金 11,700千円
2 豚コレラ緊急対策資金貸付金損失補償 1,170,000千円
東京で行われた第86回の自民党大会。
副題は「平成のその先へ 新たな時代を切り拓く」です。
スペシャル スピーチは谷垣禎一 元自民党総裁。
頸椎損傷からのリハビリを経られての登場でした。
青山周平代議士と一緒です。
位置関係はこんな感じ。
参院選の公認候補発表で並ばれている酒井先生を撮ったら、
たまたま私たちもスクリーンに映っていました。
参院選の候補者全員での必勝コールに続いて、党歌の斉唱。
各先生方とのツーショット。
ありむら治子先生。
来月3月15日(金)の「中根よしたか県政報告」にゲストでお越しいただきます。
今年1月に自民党参議院の四役 、政策審議会の会長に就任されました。
党大会の席は、安倍総裁のうしろ。執行部席におられました。
党本部 前選挙対策委員長の塩谷立先生。
「青山君よかった。がんばんなさい。」と、お声をいただきました。
愛知県看護連盟の杉本会長と一緒に、
看護連盟の石田まさひろ先生です。
土地改良のそろいぶみ。
進藤金日子先生と、宮崎まさお公認候補。
宮崎さんは、全国水土里ネット会長会議顧問として、先日安城で行われた会で講演。
その時の写真です。
ひげの隊長、佐藤正久先生。
今年もPRしてきました悠紀斎田のお酒「萬歳」。
大正天皇即位の大嘗祭で使われるお米をつくった田んぼが、六ッ美の「悠紀斎田」。
その時につくったお米の品種名が「萬歳」。
そして、その「悠紀斎田」でつくられたお米「萬歳」からうまれたお酒が、
やはりその名も「萬歳」。
昨年につづいて今年も、自民党青年局有志による懇談会でPRしてきました。
こちらは昨年の様子。
小泉進次郎さんと愛知の青年局・青年部・学生部とで一緒に。
党本部青年局長の佐々木紀先生とおそろいのネクタイ。
先の愛知県下青年局長会議で山下新局長からのプレゼントです。
こちらは、青年局次長・女性局次長、
日本医師連盟の自見はなこ先生。
青年局・女性局合同の全国大会で、今年も永田町、自民党本部に来ています。
愛知県連青年局で、幹事長、次長、局長と経験させていただき、
昨年末に充実の局長交替をしたところですが、
全国大会での表彰という栄誉をたまわり今年も参加することになりました。
ガンバロー三唱は、愛知県連女性局長の神戸洋美先生。
額田地区で活動されているアーティストさんの作品展。
今年も岡信さんの資料館で開催。
アーティストさんによる作品説明の時間に間に合いました(^^)v
そのあとは、児童絵画の移動展示や、多文化共生フェスティバルへ。
今日は、子どもを連れての家族で。
イベントを通じて何らかでも感じ取ってもらえるとイイナと。
夜、子どもの日記をこっそり読むと、
「今日はみんなでお父さんにつきあってあげました。」
とありますが、それでも今度も連れて行こうと思います。
明けましておめでとうございます。
「中根よしたか新年交礼会」につきまして、
皆様へのご案内が充分でなくご心配お掛け致しました。
今年は、愛知県知事選挙(1/17~2/3)と時期が重なることもあり、
3月15日に県政報告会として開催することといたしました。
「中根よしたか県政報告会」
日時/3月15日(金) 午後6時30分より
場所/ 岡崎市せきれいホール
入場無料です。
ご来場を心よりお待ちしております。
皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。
写真は本会議場、採決前に行った委員長報告のもの。
12月定例議会が20日閉会しました。
一般会計補正予算をはじめとする45議案を議決。
また、国への意見書5件、
・中部国際空港の二本目滑走路の建設促進について
・農業の競争力強化について
・教員数の定数改善及び教育予算の確保について
・ヘルプマークの更なる普及について
・災害における義援金の差押え等の禁止について
・マイクロプラスチック対策の推進について
団体からの請願3件、
・平成31年度愛知県私学振興予算の充実について
・平成31年度愛知県私立幼稚園関係予算の充実について
・教育の公平をめざして、学費と教育条件の公私格差を抜本的に是正するために、私学助成の拡充をもとめるについて
を採択しました。
「中枢中核市」は、
東京都市圏(東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県)への一極集中を抑制し、
地方の活性化を目的に、新たに設定。
全国で82の自治体が選定され、
愛知県内では、名古屋市(政令市)、岡崎市・豊田市・豊橋市(中核市)、春日井市(特例市)の5自治体。
まち・ひと・しごと創生総合戦略の改定案も公表され、
中枢中核都市においては、企業誘致や先端技術の実証実験に対し、
交付金や税制優遇措置等を通じた財政的な支援を行うとのこと。
先日、12月14日の読売新聞でこの記事を見て、
地域の将来像を大きく変える可能性があると驚いた。
同時に、単位を自治体からもっと広げられないかなとも感じた。
西三河の強みは、面的に集積する製造業と技術力。
市町自治体の枠を越えた企業活動に支えられている。
西三河で広域連合を組んでエリア全体の底上げがなされるようになればと。
6月県議会の一般質問で行った提案が、一歩動き始めました。
現在の入国管理では、
外国料理の調理師には在留資格が与えられますが、
専門分野が日本料理だと許可がおりません。
また、海外からの留学生が調理師免許に合格しても、
調理師として働くことはできません。
資格試験に合格した留学生が日本で働けるようにする内容で、
大阪や沖縄からは特区の申請がなされています。
日本料理(京料理)については、京都で特区が認められています。
この特区にも匹敵する制度が、国のクールジャパン戦略の中で認められていること、
しかも、ほとんど活用実績がなく、埋もれたお宝になっていることが分かりました。
「日本料理海外普及人材育成事業」というもので、
在留期間も3年から最長5年に昨年変更され、
技能実習生と異なり、
お店や、日本料理の種類(天ぷら屋から寿司屋へなど)を
変えて働くことができるようになっています。
日本料理に興味がある海外の方に、学んで(修行して)もらい、
母国に帰って日本料理や日本の食材、文化の素晴しさを広めてもらおう。
という主旨なので、受入れ側には丁寧な対応をすることが求められています。
安い労働力を求めたい方には不向きです。
日本料理を学びたい海外の方、
留学生を受け入れたい専門学校、
海外に2号店を出したい日本料理店、
農林水産物の輸出拡大やインバウンド誘客など幅広に発信したい愛知県。
それぞれの需要をワンストップに結びつけられたらどんなに素晴らしいだろう。
本県での活用を検討してみてはどうだろうか。という提案でした。
これに対し、愛知県と、愛知県調理師協会さんが主催となって、
この「日本料理海外普及人材育成事業」の制度内容を学ぶ、
第一回の研修会を無事に開催できた、という報告を頂きました。
調理師会さんの会報誌でもご周知をいただいたりしています。
講師は、私が東京の農林水産省でお話を伺った方にお願いしたんだそうです。
農林水産省に話を結びつけてくれたのは青山周平先生。ありがとうこざいます。
まだまだ、第一歩ではありますが、動きだしたことに喜びしきりです、
愛知環状鉄道で進められているICガード乗車券の利用開始日が決定しました。
来年、平成31年3月2日(土)の始発から利用が可能になります。
これまで、平成31年春の予定としていましたが、工期がずれ込むことなく、
定期券の購入にも充分対応できる時期に間に合わせて頂いたことに感謝です。
大門駅を例にとると、
ブルーのカバーをかぶったモノがありますが、カバーの中身はこんな感じ。
これがタッチ(非接触)する機械。
改札窓口の駅員さんについては、これまで通り、朝夕の乗客数が多い時間にいてくれます。
名古屋から岡崎駅経由で帰って来るときに、
岡崎駅でのタッチをしなかった場合。
高蔵寺駅を経由した乗車賃として計算されてしまいます。
ご注意を。
愛知県がつくった啓発ポスターがありましたのでご紹介。
横断歩道前での一旦停止について、
お問い合わせ頂き、ありがとうございました。
道路を渡ろうと待っている方がいれば、車は一旦停止。
これは、ドライバーの優しさではなく、義務なのです。
従って、明らかに渡る意思がないという場合を除き、
歩道、横断歩道上に人がいたら、車は全て一旦停止が必要です。
(お問い合わせ頂きました細かい場面想定についても調べましたが、上記の結果となりました。)
反則金についても詳しく書きますと、
大型車=1万2千円、
普通車=9千円、
二輪車=7千円、
原付=6千円。
道路交通法第38条関係「横断歩道における歩行者等の優先」
になります。
夕方、街宣車が走ってる。
岡崎警察署のワゴン車でした。
内容は、
横断歩道に歩行者がいるときは、歩行者優先。
車は必ず一旦停止をし、安心安全な岡崎幸田をつくりましょう。
というもの。
この横断歩道に歩行者がいるのに車が通りすぎると、
歩行者妨害として検挙の対象になります。
減点2点、反則金9000円。
愛知県警は、交通事故死者数ワースト返上に向け、
車両と歩行者の接触につながる、
この歩行者妨害の検挙に特に力を入れており、
検挙数は、全国一位なんだそうです。
自民党県議団の消防・地震防災議員連盟での講演、意見交換。
講師は、熊本県危機管理防災企画監の有浦 隆氏。
陸上自衛隊のレンジャーでもあった方です。
防災の本質は、「予防」にある。
行政は住民を災いなき地におき、災いの前に逃がす。
住民は、疑わしきを察し、災いの前に逃れる。
これを忘れたときに人命は奪われる。
「行政」を「父親」、「住民」を「家族」に置きかえると
より身近に捉えられます。
ずいぶん長くブログをお休みしていました。
毎日の忙しさにかまけて・・・。
昨日は、内田康宏岡崎市長の出版記念パーティーがありました。
ブログで書きためてきたものを本にしたもの。
県議を代表してお祝いを申し上げさせていただきました。
内田市長のように読みごたえある文章にするのは、
なかなか難しいと思いますが、
これを機会にぼちぼちとブログを再開していこうと思います。
自民党県議団の議員連盟で、護衛艦「いずも」を見学させていただきました。
海上自衛隊では最大、空母のような全通甲板をもつ船です。
こちらが「いずも」のロゴマーク。
操舵室。いわゆるブリッジ。
奥の赤いイスが艦長の席です。
ちなみに、説明をいただいた制服の方は砲雷長さん。
船内には、広い医務室があります。写真はその一区画。
救援・救護の活動では大きな役割りを果たす機能です。
歯科治療の施設もありました。
こちらは、多目的室と言われるスペース。
負傷者の受け入れでは、ここがトリアージの場所になって、
先ほどの医務室と連携が図られるのだそうです。
屋外の設備、大きな巻き上げ機。
さらには、日影で見づらいかもしれませんが、太いホースがあります。
給油支援の活動にも対応しているとのこと。
こちらは、飛行管制の場所。
下の写真は、ここら見た甲板の様子。
最後は動画、昇降機で格納庫に降りていきます。 ↓ ↓
(今回の写真・動画の公開については許可を得ました。)
「注文の本が入荷しました。」の電話。
テレビでの紹介を見て、無性に読みたくなって表題の本を注文。
紹介の抜粋・・・
「釜石でワールドカップできませんかね。小さな声でつぶやいたのは、釜石シーウェイブスのゼネラルマネージャーを務める高橋善幸だった。」
「ワールドカップが開催されたら、もっとすごい試合が見られるだろう。それを見るために、世界中からたくさんの人がやって来るだろう。8年先なら、復興もきっと進んでいるだろう。今の小学生が高校生から大学生になっている。支援してもらったお礼を、子どもたち自身の口から、世界に向けて発信できるだろう。」