小型ポンプの受け入れ式
岩津消防団 第3部に新しい小型ポンプが貸与され、
その受け入れ式が行われました。
これまでのポンプは、平成4年の受け入れより、
23年間使われてきました。
今度のポンプは、真空作業の時にもオイルが出ない最新型。
使われる機会が少ないことが良いことではありますが、
新型ポンプを契機に消防団活動や、
地域の安心安全の活動が更に進展されることをご祈念致します。
岩津消防団 第3部に新しい小型ポンプが貸与され、
その受け入れ式が行われました。
これまでのポンプは、平成4年の受け入れより、
23年間使われてきました。
今度のポンプは、真空作業の時にもオイルが出ない最新型。
使われる機会が少ないことが良いことではありますが、
新型ポンプを契機に消防団活動や、
地域の安心安全の活動が更に進展されることをご祈念致します。
九州新幹線の結果として、
開業後も航空旅客数は減ることが無かったそうです。
つまり、パイの奪い合いではなく、新たな需要を喚起したという事が出来ます。
九州新幹線は山陽新幹線に乗り入れをしており、
新大阪から鹿児島中央まで乗り換え無しでつながっています。
熊本県のキャラクター「くまモン」も、
関西エリアの観光誘客プロジェクトのひとつ。
「ファースト&スロー」というキーワードがあり、
新幹線で来て、ローカル列車の観光を楽しむことを表しています。
JR九州といえば「ななつ星 in 九州」といわれるほど、観光列車が有名です。
DXスイートは、3泊4日で85万円(1人あたり)と高額にも関わらず、
258倍の抽選なのだそうです。
他にも「ある列車」をはじめ、いくつもの観光列車があります。
人口減少にもより鉄道は赤字部門で、
収益としては沿線開発などの輸送外事業がカバーしているそうで、
観光列車にしても、収益に占める割合は小さく、儲けるためというよりも、
ローカル線への注目と維持として機能していると感じました。
続いても水素のはなし。
九州の北部は、水素活用社会に向けた取り組みで先駆的なエリア。
これまでに10年の蓄積を持っておられます。
「水素社会は到来するのか?」という、根本への質問には、
「出口しだい」、というお答えをいただきました。
水素の保管や活用の方法が、各別難しいとは思わない。
石油や天然ガスのような収益ビジネスモデルを構築できるか、及び、
国がエネルギー政策にどのように位置づけていくかだろう。
というのが要約になります。
水素活用の「出口」は、FCV(燃料電池自動車)ではなく発電だろう、という点では意見が一致しました。
FCV=水素社会の到来ということには、ハードルが高いように感じています。
水素を使った火力発電は高温になるため、
空気中の窒素が変性して発生するNOxについても技術研究が必要になってくると思います。
実現の可能性については、電力の自由化を控えているため、少し微妙は風向きなのかもしれません。
抱えてる疑問についての意見交換ができ、充実した時間でした。
今回の調査で興味を持っていた一つに、木から水素を精製する実証実験があります。
高温の水蒸気に木の粉末(おが粉)を投入すると、気化して可燃性ガスになります。
このガスから水素を作り出すというプラントのお話をお伺いしました。
結果から先に言えば、商業稼動につなげられず終了となったとのこと。
理論値とは異なり、冷却装置にタールが付着し、
思うような生産稼動ができなかったそうです。
日本では、リグニンを多く含む針葉樹を中心に計画するので、
広葉樹を中心とした海外事例の数値とは異なるのかも知れませんね。
という意見交換をしました。
森林資源を端財や切りクズまで全て使い切ろうとすると、
集成材やパーティクルボードを生産できるまでの原料確保に
全国規模での木材加工の集約化が必要となってきます。
林産地での新産業の可能性に期待をしていたのですが・・・。
中根よしたか新年交礼会を催してから、ブログ更新にあいだが開いてしまいました。
燃え尽きていた・・・わけではなく、九州へ調査に出かけておりました。
九州北部地域で先駆的に行われている水素社会への取り組みや、
リニア開業効果への考察から見る、九州新幹線の開業がもたらした影響、
人口減少社会を見据えたローカル線維持に対する取り組み等、
愛知県にとって必然となる施策について比較考察をすべく関係各所にお伺いしました。
数十年に一度という寒波・大雪の影響の中、訪問する私も、受け入れる先方も、
「よりによってこんな時に・・・」というのがお互いの本音だったかも知れません。
交通機関の変更は一部ありましたが、幸運にも無事にお伺いすることができました。
詳しいご報告をしたいと思いましたが、
大学の研究レポートのような長文になりそうです。
「聞くと見るとは大違い」と言葉どおり、
愛知県の事情など、調べなおして行かねばならない事がいくつもあります。
お陰様をもちまして、中根義高新年交礼会、
千人集会を無事に開催することができました。
時折、雪が舞う天候でありましたが、
ご来場頂きました皆様、本当にありがとうございました。
今年も一年間、しっかりと頑張って参ります。
第2回目となる政務調査会です。
前回は、たくさんの意見が出ましたが、
今回は、自民党県議団として提出する新年度事業への提言・予算要望を確定させることが主眼です。
追加や修正で、ちょこっとづつ変わる文面を事前に確認するのは、結構しんどい作業です。
1月20日は、愛知県が定めた 「あいち消防団の日」です。
消防団員の加入促進を図る、県下一斉のPR活動が行われました。
岡崎ではショッピングセンターのご協力をいただいて、店内でのPR活動。
私の自宅からすぐ近くです。
平成28年の新春を寿ぎ、
中根よしたか新年交礼会を開催いたします。
年始ご多用の折とは存じますが、ご来場を心よりお待ち申し上げております。
中根よしたか新年交礼会
日 時: 平成28年1月23日(土) 午後2時開会
場 所: 岡崎市中央総合公園 武道館
会 費: 1,000円(立食パーティーを行います。)
ゲスト: 前国家公安委員長 山谷えり子先生
※ チラシのダウンロードは、こちらから→ 中よし新年交礼会
続いても、振興環境委員会の県内調査、中部国際空港の取り組みについてです。
中部国際空港(セントレア)は、開港直後こそ好調であったものの、
リーマンショックや新型インフルエンザ、東アジアの緊張を生む事案などで、
利用客が伸び悩む時期が続いていました。
ここに来て再び好調な利用客推移となっている要因は、皆様ご承知のとおり。
インバウンドと言われる、アジアを中心とした訪日外国人客の増加です。
空港経営には、中長期計画を立てていますが、
これまでのものは、日本人が外国へ出掛けて行くこと(=アウトバウンド)を中心に、
旅客機もジャンボ機を主流に考えていました。
今はその逆になっています。
各地から空港への直行バスは、利用者(日本人)の伸び悩みで廃止となったものもありますが、
現在は、外国からの個人旅行者が観光地に直行できるという需要から再び注目がされています。
外国からの個人旅行者むけサービスとしてのひとつは、観光案内カウンターの充実です。
カウンターでの業務は、アジア向けの4ヶ国語に対応しており、
貸出しの端末も母国語表示で、観光地の歩行者用道案内まで出来るようです。
日本製の電化製品やドラッグストアの空港内免税店充実、
イスラム教アジア諸国からの方向けの礼拝室などもあります。
航空需要は、旅客・貨物の合計を見ても回復基調にあります。
滑走路の混み具合については、離発着数が上限数に近い時間帯があることや、
夜間の滑走路メンテナンスでは、作業時間を取れなくなる可能性も出てきており、
2本目滑走路が必要になってきている状況を伺いました。
ただし、セントレアは空港開設の経緯から、民間経営の色合いが強いこともあり、
第二滑走路への空港島拡張の埋め立てから全ての費用を運営会社が工面することには、
とても大きな事業リスクとハードルがあります。
空港敷地内にある、ビジネスジェットの格納庫等を拝見する横では、
ボーイング787の機体部品を空輸するドリームリフターが飛び立っていきました。
セントレアの敷地内には、B-787カーボン複合材等の部品を取り扱う施設があります。
供給体制の強化として、この施設の拡張も現在工事が行われています。
写真は、ボーイング787型機の試験機。
ボーイング社から寄贈されたもので、見学等活用等の施設についても現在計画が進められています。
天気予報どおりの雪になりました。
少し早めに家を出ましたが、幹線道路はいずれも渋滞。
緩やかな上り坂で、隣のトラックがホイルスピンをしながら発進する姿に脇道へと逃げます。
晴天続きだった年明けですが、スタッドレスに替えておいて良かった・・・と。
皆様は大丈夫でしたでしょうか?
我家では、早朝から子どもが雪あそび。
この後も、バケツに張った氷を取るのに手を突っ込んだりしています。
今日に限って早起きなんだね。。
自民党県議団として提出する、新年度予算への政策要望。
その取りまとめ・策定をしていく政務調査会にの第一回が開催されました。
これまでの様々な意見・要望をベースにしていますが、
追加や修正など、発言が活発に出ます。
私が副委員長を務める振興環境委員会の県内調査で、半田の赤レンガを訪れました。
改修を終え、昨年7月にリニューアルしたばかりです。
改修費用が22億円と高額になったそうですが、
レンガ積みを貫通する縦穴を空けて鉄筋を通すという、
外からは見えない耐震補強を施したためとのこと。
リニューアル初年度ということもあり、来場者の推移は順調だが、
リピーターを創っていくことが今後の課題ということでした。
来場の中心層は、シニア女性。
特にカブトビールを懐かしむ世代が多いとのことです。
売店には、復刻版のカブトビールも販売されています。
「ここでビアガーデンやったら楽しそうだ」という意見も聞かれました。
また、指定管理者には、JTBプロモーションが入っており、
JTBのノウハウを活かした団体誘客や、
地元のモノにこだわったマルシェも開催。
「マルシェでは、大変多くの方から出品希望の話を頂く。
でも、ここではコンセプトに合致していることと、
将来的に通常販売できる商品に育って欲しいと思う品を厳選している。
行政がやるならば公平性を一番大切にするのかもしれないが、
誰でも何でも出品できるマルシェは既に幾つもあり、集客の魅力には繋がらない。」
というお話で、
「民間活力の導入」って、自由裁量を持った、こういう事だなと感じます。
この赤レンガ建物は、カブトビールの醸造施設として明治期に建てられたもの。
半田でいつも感じるのは、中埜家(盛田家)の企業スピリットの凄さ。
このカブトビールもそうです。
後発ながら、北海道のサッポロ、大阪のアサヒ、横浜のキリン、東京のエビスと並ぶ、
5大メーカーのひとつに育つまでに。
中部の航空産業を描いた宮崎アニメの「風立ちぬ」に登場したことからも再び話題になりました。
国会では、平成27年度の補正予算案が衆議院を通過し、参議院に送られた。
県議会では党派ベースで、本年度の事業進捗とあわせ次年度の事業について議論してきた。
この1週間集中して行われ今日がその最終日を迎えた。
しかし、これが終わりではない。
個々の事業について、その詳細を個別に確認と詰めをこれから行って行かねば。
国の補正内容や、県の次年度当初予算と、大切な時期です。
岡崎市六ッ美商工会さま主催の新春講演会。
講師は、オペラ歌手の飯田みち代さん。
京都大学卒業で、世界の100人にも選ばれるオペラ歌手、
とのプロフィールからは想像ができない波乱万丈の人生の講演でした。
難病・シングルマザー・ドイツの貴族からの求婚・・・
昼ドラそのものです。
講演内容をブログでそのまま公開して良いものか・・・
ご本人の確認ができませんので、この程度に控えさせていただきます。
酒井会長のご挨拶。
飯田みち代さんのご講演。
講演後にはミニコンサートで、椿姫ほか1曲。
「金色の雨が降り注ぐ」と形容される陰陽豊かな歌声。
写真は歌に入る前のご挨拶時のもの。歌はもちろん生声です。
1月10日は岡崎市で、11日は幸田町で、新成人を祝う式典が行われました。
今年新成人を迎えられた方は、
岡崎市が3,895名、幸田町が387名とのことです。
中学校の卒業式直後に東日本大震災を経験し、
「絆」「助け合い」を強く感じて育った年齢だと思います。
新成人の皆さんの希望あふれる未来をご祈念申し上げます。
会場外では、消防団による勧誘・PR活動も。
岡崎水泳協会さん主催による正月の風物詩、寒中水泳。
毎年入水されている方からは、
「今年は水温あって楽だったぁ~!」、とのこと。
今年は、場所を下流に移しての開催。
2日がかりで茅の草刈りをされたり、焚き火の制限があったりなど、
新しい場所での対応に、様々ご苦労があったそうです。
消防出初式に続き、こちらも乙川河川敷の工事によるものですが、
それだけ乙川河川敷の利用がある結果といえます。
雲ひとつない青空の元での、幸田町の凧揚げまつり。
小型の凧から15畳もある大凧までが空に舞う姿は壮観です。
各校区ごとに競う大凧は、地域コミュニティの核のひとつだと感じます。
大須賀幸田町長と、青山代議士と一緒に。
大凧をあげる風まち。
糸巻き器も巨大です。
セレモニーの様子です。
岡崎市の消防出初式。
乙川河川敷ですが、今年はかわまち事業の工事が行われているため、
例年と異なる対岸(左岸)での開催となりました。
暖冬で例年よりも暖かいとはいえ、川面を渡る北風を受け、やはり寒いですね。
昨年の岡崎市内の火災軒数は91件。
内訳は、建物58件、車輌13件、その他20件。
また、出火原因の上位は、放火20件、コンロ12件、たばこ10件となっています。
空気の乾く時期でもあります。皆さん気を付けましょう。
写真は、愛知県表彰のもの。
森岡副知事にご臨席をいただきました。
各表彰の栄に浴されました皆様、おめでとうございます。
そして、ありがとうございます。
岩津消防団による、恒例の階てい。
出番前の一枚です。
グレート家康公葵武将隊による特別演技。
昨年末に家康公役が退団され、現在募集中です。
1月の日曜日、岡崎市も幸田町も行事が目白押しです。
岡崎の消防出初式から、
幸田の凧揚げまつりへ、
踵を返して、岡崎の成人式、
そしてまた、幸田の文化協会さんのことはじめへ。
実はこの間にも、地域の行事や要望事項への対応も。。
ご一報をいただいた事柄には全て対応をしたいと思いながらも、
大変ご無礼をし、欠席させていただいてしまったところもございます。
また、一つひとつに滞在できる時間が短くなってしまうことの
ジレンマを感じてしまう一日でした。
詳しくは後ほど報告をしたいと思います。
岡崎市 消防出初式
幸田町 凧揚げまつり
岡崎市 成人式
幸田町 文化協会
1月9日午後、少しの時間だけでしたが、
岩津天満宮さまで合格祈願の「開運だんご」売りのお手伝い。
太宰府天満宮さまのご神木「飛梅」が一輪開花との報道があり、
気にして見てみると、
岩津天満宮の境内、梅園、駐車場と、ちらほらと梅の花がほころんでいます。
良い香りです。
今年は、満開が早いかもしれませんね。
幸田町さんの消防署、消防団、校区防災協会さんによる出初式。
分列行進では、徒歩部隊による行進に続き、
消防・消防団の車両とともに、防災協会の皆さんによる軽トラの車列も。
各ご功績による表彰。おめでとうございます。
交通安全や地域の安全、青少年の健全育成など、
警察関係の活動にご尽力を頂いております方々への感謝状贈呈式に出席をさせていただきました。
岡崎警察署管内ですので、岡崎市と幸田町の皆様です。
会場は、舞台の無い平場の設営。
山内署長とお話をしましたら、
「常に我々は、住民のみなさんと同じ目線でいなければなりませんので。」
と、笑顔で。
「カタチ」なのかもしれませんが、その意味は深いです。
山内署長があいさつで引用されたのは、
「一源三流(いちげんさんりゅう)」
幕末、江戸城を無血開城に導いた山岡鉄舟の言葉です。
「誠」の心を源として、
国のために「血」を、
家のために「汗」を、
友のために「涙」を、の三つを流す。
という意味なのだそうです。
警察官としてのあるべき像に繋がる言葉でした。
(写真なく申し訳ございません。)
岡崎市ぬかた商工会さまの新年名刺交換会に出席をさせていただきました。
今年は、岡崎市と額田町が合併して10年の節目の年でもあります。
会長の山内様とお話させていただいた中で、
合併の年の家康行列には、奥平信昌公隊があり、旧額田で参加されたとのこと。
思い出すと、
岡崎市制90年、NHK朝の連ドラ「純情きらり」。
松方弘樹さんや井川遥さんが行列に参加をされていた年。
私は岡崎三郎信康隊のサポート役で、えっさほっさ走りまわっていました。
今年は市制100周年&額田合併10周年。
奥平信昌公の正室は、家康公の長女、亀姫。
しかも、新東名で新城と岡崎が一本の道路でつながった記念すべき年でもあり、
何かできないかなぁ・・・。
と、思うところです。
豊橋駅ペデストリアンデッキのイルミネーション。
きれいです。
道行く人が記念撮影をされています。
そんな姿がフレームに入りながらの写真となりました。
冬場の待ち合せ場所にするのは、少し辛そうですが、
人々が回遊するきっかけになるのかな?
名鉄の東岡崎駅や、JRの岡崎駅が整備された姿を思ってしまいます。
山中八幡宮さまで行われる、五穀豊穣を祈るデンデンガッサリ。
500年以上の歴史があり、岡崎市指定の民俗文化財でもあります。
地域の文化習俗の伝承をなさっておられる保存会の皆様です。
豊作すぎて、荷を背負った牛が倒れてしまう、クライマックス。
「牛」役さんの背中に乗る大鏡餅は60kgほど。
介添えの内田みのる市議。
牛さんの身の安全に、実は大役なのです。
山中八幡宮さまの正面欄間には、白い鳩が彫られています。
三河一向一揆の戦いで、洞窟に逃れた家康公。
追っ手が洞窟を調べようとしたしたところ鳩が飛び立ち、
ここには人がいないと何を逃れたエピソードに基づいています。
宮司様にお伺いをすると、
山中八幡宮さまの歴史は古く、西暦699年の建立なのだそうです。
日本史を、え~っと・・・と思い出して、
701年が大宝律令の制定だったっけ。。なので、すごく古いです。
八幡様が夢枕にたたれ、大分の宇佐神宮から勧請された、とのことですが、
1300年以上前に大分を往復されたことを考えても、すごい話しです。
学問の神様で名高い、岩津天満宮。
受験を控えた学生諸君の志望校合格をご祈念いたしております。
神社青年会の奉仕活動で、時間ができたときは私も境内にいます。
人気の「開運だんご」のほか、
今年は「オカザえもんのスベらない手袋」も登場。
ここだけの限定レア・アイテムです。
と、言ったら、
団子売りをしている中根自体がレア・アイテムなんじゃないの!
と返されてしまいました。。
見つけたら、ぜひ声を掛けてください。